ただのデッドニング素材ではなく、様々な機能を持った多機能デッドニング材です。他社製(A社)吸音材と比較しても、価格は量販店で売られている他社製品と変わらないかやや安い(!)ものの天然ウールを使い、調湿機能や有害物質の吸着機能をもち、しっかりした厚みを持っているコストパフォーマンスの高い製品です。
ぜひA社製と比べてみてください。
吸音材サーモウール
- ドア内の吸音に
- トランクスペースやカーゴスペースの吸音に
- フロアの吸音に
- 天張り内部やピラー内の吸音に
- ダッシュ内部の吸音に
この方の整備手帳(静音化)にサーモウールの施工方法がいろいろと書かれています。
調湿性能が高いため、特に車内の吸音だけでなく湿度コントロールにも高い効果が発揮できます。 そうしたデッドニング用吸音材は他にありません。
またもともと建築用断熱材として開発したものですから、天井内張り内やドア内へ施工した場合、
夏の車内の高温化を防止できます。当然エアコンの効きも大幅に上がりますから、
燃費の向上にも役立ちます。
具体的な例ですが、
真夏に5時間以上炎天下で放置していても、窓さえ少し開けておけば、ドアを開けてすぐに乗り込んでも車内温度が外気とほぼ変わらず天井内張りにも熱を感じません。その後わずか2分のエアコン稼動で車内が涼しくなります(弊社ハイエースレジアスでの実験例:サーモウールとKYシートにてフルデッドニング。ルーフ、サイド、ピラー、ドア)。
制振材KYシートの用途
デッドニング素材として不可欠な制振材ですが、他社製(A社)制振材と比較してもKYシートは厚みが極めて薄く、重量増が少なくて済むのにもかかわらず抜群の制振効果を発揮します。なんと国防の世界でも使われており、制振・防音効果は折り紙付きです。
- ドア内の制振に
- トランクスペースやカーゴスペースの制振に
- フロアの制振に
- 天張り内部やピラー内の制振に
防音性能も持っていますので、吸音材サーモウールと組み合わせることでさらに効果を発揮できます。 またサンドイッチ状にすることでKYシートのノーマルな状態よりもさらに高い制振効果を発揮します。
車内のリスニング環境を改善するために
サーモウールやKYシートはデッドニング素材として有効なのでしょうか。
サーモウールによる吸音効果はホームオーディオの世界でも実証されてきました。
しかし、さらに条件が劣悪な車内でどれだけ効果を発揮できるのか、実際に試してみるまでは分かりませんでした。
当社のハイエースで実験したところ、これまでのグラスウール吸音材、またウレタン系吸音材などと違い、難しいといわれる低音域の吸音効果にも優れていることが分かりました。高音のキンキンした感じが柔らかくなり、くぐもった低音がクリアになりましたが、詰め過ぎると音が元気をなくします。サーモウールは手でちぎって自由に量を調整できますから、適度な量、好みの音質を楽しみながら作ることができます。
このサーモウールには、サーモウール60(ウール含有率60%)と、サーモウール85(ウール含有量85%)の2種類があり、それぞれサイズも2種類ご用意しました。またサイズオーダーでの割り引きもご用意させていただいておりますので、必要な量を必要なだけお買い求めいただけます。
デッドニングはカーオーディオの世界では絶対に必要なものとして認知されています。
自動車のドアの内張りをはずすと、たくさんの穴と薄い金属ドアが目に付きます。
走ればロードノイズがフロアやタイヤハウスから飛び込んできます。
リスニング環境としてはもちろん最悪の状況です。クリアスペースでは実際に車内環境を改善するため、
羊毛吸音材サーモウールや制振材KYシートを使用しデッドニングをした結果、非常に良い結果が得られました。
羊毛吸音材サーモウールは難燃性にも優れていますし、ドア内の吸音だけでなく、 天張りやフロアマットの下においての吸音にも最適です。人体に無害な防虫処理もしっかり施され、 有害物質の吸着効果も高いため、車内の空気をさわやかに保つ働きもあります。 もちろん湿度コントロールができる吸音材ですから、自動車内にはぴったりのデッドニング素材です。
制振材には大型機械の制振にも使われる信頼性の高いKYシートを使用。 ブチルゴムと一言で言っても、様々な種類があるのをご存知ですか。 KYシートはブチルゴム系制振材の中では圧倒的な制振効果を発揮します。
KYシートでデッドニングを施した際のドアの音の違いを、動画でご覧いただけます。
施工した車はハイエースレジアスです。
ドアにアルミシート付きのKYシートをはり、サンドイッチ状にしています。
実際にお試しいただくと分かりますが、リモコンドアロックの際、 ガチャッというロックの音が聞こえますね。あれがデッドニング施工後は聞こえなくなります。 手前のドアを施工し、向こう側を未施工の場合は向こう側のドアロックの音だけが聞こえるという状態になります。






