
このページでは制振材KYシートの特徴について解説しています。
もともと工業用として、石川島播磨重工などの大型機械の制振や防音に使われてきたKYシートは、
当然オーディオ用としてもきわめて高い制振性能を発揮できます。
自動車のデッドニングなどにも極めて有効であり、低コスト・高機能な制振材です。
- (株)アムロン
- 石川島播磨重工(株) 東京第一工場
- (株)アイ・エイチ・アイ アムテック
- 三島光産(株) 機工事業部・小倉工場
- (株)上組・神戸梱包工場
- (株)三和ドック
- (株)神田造船所
- 長菱ハイテック(株)
- 小林紙工(株)
- 日本コンクリート(株)
- 芝野石油(株)
- 新日本製鉄(株)鉄構海洋事業部
- 日鉄商事(株)
- 日発モース(株)
- (株)シンキョー
- その他
制振材KYシートは、騒音源、振動源となる部分に張り付けることで、防音高周波数と制振低周波数に効果を発揮するシートです。
ブチルゴムを主成分としたゴムシートですが、ブチルゴムにも様々に種類があります。そのなかでもダントツの制振性能を誇ります。
このブチルゴムが持つ高い制振効果によって広い温度範囲と広い周波数範囲で防音性、
制振性が発揮されます。例えば、ベニヤ板や、より剛性の高い石膏ボードなどでサンドイッチにした場合、
さらに高い制振性能を示しますから、スピーカースタンドなどの作成にも最適です。
なお、KYシートは両面が高い粘着性を有しますので、ベニヤ板や石膏ボードの表面の汚れを
KYシート専用プライマーで定着化すれば、 容易にはりつけることが可能です。
- 広い温度範囲で高い防音、制振効果を示します。
- 広い周波数範囲で高い防音、制振効果を示します。
- 自由な形状に切断でき、どのような形の物にも使用できます。
- 自己粘着性があり、張り付け作業が容易です。
- また両面粘着性であり、どこでも貼り付けられます。
- 他の防音、制振材料に比較し、低コストです。
自動車のデッドニングにも有効です。サンドイッチ上にすると制振能力が上がることから、当社では0.01o厚のアルミシートと自動車ボディの間にこのKYシートを入れてデッドニングしています。詳しくは自動車用のページをご覧下さい。
KYシートでデッドニングを施した際のドアの音の違いを、動画でご覧いただけます。
施工した車はハイエースレジアスです。
ドアにアルミシート付きのKYシートをはり、サンドイッチ状にしています。






